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第2回は、Booking.comです。宿泊予約単体では世界最大の利用実績を持ちます。オランダのアムステルダムに本社があります。欧米に強いっていうかどの国からも利用が多いです。ちなみにAgodaとBooking.comは「プライスライン・グループ」という同じ企業グループに属しています。

ダントツの集客力を誇るBooking.com

Booking.comは宿泊予約としては世界一の売上高を誇ります。
その数字に偽りはなく、実際に利用しての感想はもう「圧倒的な集客力」に尽きます。ウチのホステルでは予約の約半分を占めています。施設によっては8割ぐらいのところもあるようです。

ゲストの支払方法は?

決済は原則現地決済です。「事前決済ではない」という点を利用者へのアピールポイントとしている風でもあります。

また、宿泊施設側がBooking.comへ支払う利用手数料は12%。まあ、相場通りです。

施設側とBooking.comとのやり取りは、Agodaとは逆に月ごとに利用実績を元に管理画面上に請求書が届きます。そして、施設側からBooking.comに指定期日までに利用手数料を振り込みます。

ネット上のBooking.comには注意が必要!?

インターネット上で見られるBooking.comの情報にはときどき誤ったものも見られます。

その1「カード情報が取得できないのでノーショーのときは泣き寝入りするしかない」
Booking.comでよく言われるのは「ノーショー、キャンセルが多い」そして「カード情報がないのでキャンセル料の請求ができない」という話しです。しかし、予約時にカード情報の登録が必要になるよう設定が可能です。ただカード情報登録の設定を外した方が予約が入りやすいです。ですのでBooking.comとしてはカード情報登録なしを推奨し、施設側もそういうもんか、とカード情報の登録が不要な設定をしているということです。

その2「現地決済のみ」
Booking.comは基本的に現地決済をうたっています。しかし、事前決済・返金不可といったプランを設定することも可能です。その場合は施設側が予約を確認した時点で自施設で設置しているカード端末で請求します。

じつは、すべてのカード端末が、手元にクレジットカードがなく状態でお客様に料金を請求できるわけではありません。ホステルで使用するカード端末はどれが良いか、というのはまた別の記事でアップしますね。

で、Booking.comは使うべきか

さすがに8割以上占めてると依存度がハンパないのでそれは避けるべきですが、Booking.comを使うのと使わないのではもうベッドの埋まり方が全然違います。

もし、あなたがサイトコントローラーとか入れないので使用する宿泊予約サイトは1社か2社ぐらいで考えているというのなら間違いなく一点でBooking.comをおすすめします。

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