サイト内検索:

Expediaは、ホテル+航空チケット予約を扱うオンラインサイトとしては世界最大です。
本社はアメリカ、ワシントン州になります。Booking.comと双璧をなす予約サイトと言っていいでしょう。

多くのグループ企業を抱えており、代表的なところではHotels.com、最近日本でもさかんにCMが流れているTribagoなど。Tripadvisorも以前はExpediaの傘下にありました。その関係からか、Expedia画面からTripadvisorのレビューを見ることができます。

宿泊者の傾向

Expediaを利用する前は、他の予約サイトの営業さんから「Expediaは欧米系に強くて、長期滞在のゲストが多いですよ」と聞いていました。が、実際ボクが利用した感じでは、アメリカの会社ですのでアメリカからのゲストが多いと思いますが、けっこう東アジアからの宿泊利用者が多い気がします。さらにウチのホステルだけかもしれませんが、連泊のゲストはBooking.comやAgodaに比べると少ないなーって感じです。*Expediaさんの資料によるとExpediaの強みのひとつは連泊ゲストの多さで平均宿泊数は、2.4泊だそうです。

ゲストの決済方法とシステム手数料

ゲストがExpediaサイトで予約した際の支払い方法は、登録時にホステル側で設定できます。選択タイプは、事前決済のみ・現地決済のみ・事前決済+現地決済の3つ。かなり柔軟ですね。

ホステルがExpediaに支払うシステム利用料は、ホステルでの現地決済を選択の場合は宿泊代金の12%。Expediaサイトでの事前決済を選択の場合は宿泊代金の15%です。つまり、システム利用料12%+カード手数料3%という計算です。

以前はExpediaのシステム利用料は20数%とかなり高い料金になっていました。しかし、2016年現在上記のように他の予約サイト各社と変わらない料率になっています。

施設登録について

Expediaのメイン画面の一番下に「パートナーサービス」→「ホテル関係者のみなさまへ」をクリックすると登録画面に飛びます。登録時に入力した施設情報をもとにExpedia側でほぼ設定をしてくれます。最初は、Expedia.Inc、大阪事務所の営業の方、海外のエクスペディア、エクスペディアホテルアシスタンスからと立て続けにいろんなチャンネルからメールが来てどれをどうしたらいいのか結構戸惑いました。しかし、大阪事務所の担当営業に問合せるととても丁寧に各メールの説明と今後の案内をしてくれました。

宿泊施設へのフォローアップは?

フォローアップはとても親切です。何か困ったことがあれば、よくある長々と電話口で待たされる一般のカスタマーサービスではなく、ダイレクトに大阪オフィスの担当営業さんと話しをすることができます。

ホステルを運営していると、管理画面では設定できないポリシーやセールスプロモーションなどを設定したい!という場合があります。そんなときにも大阪オフィスに連絡すれば迅速に対応してくれます。

まとめ

ボクはまだまだExpediaを活用しきれてないなー、と思います。Expediaの集客力はこんなもんではないでしょう。Tripadvisorとの連携も考えるとかなり集客力はあると思うのです。ひょっとするとホステル形態というのがExpediaの利用者ニーズとあってないのかもしれませんが。

手数料も他の海外宿泊予約サイトと同レベルになり、Booking.comと双璧をなす最大級の予約サイト。そして手厚い運営のサポートと考えるとまず導入して損はない予約サイトだと思います。

コメント一覧

この記事へのコメントはありません。

コメントする

コメント

※メールアドレスは公開されません。